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サイト「Nanayo-Duki」と連動した紀和沙のブログ。日記・サイト更新情報・創作お役立ち本レビューなど。イラスト・小説などの作品はサイトにあります。詳しくは、右中段のリンクから!
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最初は、創作の参考にしようと思って、気楽に見始めました。

年を重ねると、気持ちは若く保っていても、実際のところからは乖離していくなーと感じていました。「最近の(本当に)若い世代のノリが知りたい!」と思ったのです。

仮面ライダーって(制作陣は置いておくとして)、若い世代のために、若い世代が演じているわけですよね。ということは、若い世代が違和感なく受け入れられる世界観になっているのでは? と考えました。

んで、第5話くらいから見始めたんですが……。

ドハマリしています。
ドハマリしています。

大事なことなので2回言いました。

いやホント、仮面ライダービルドすごくね!?
おもしろすぎね!?

リアルタイムでは見られないので、録画してゆっくり見ているのですが、めちゃくちゃ面白いし参考になります。

だって1年っていう長いスパンでやるのに、毎回変身シーン入れてアクション入れてってする手腕すごくね!? 第1話からコレ変身しなきゃいけないよね!? アニメなら4クールもらったら、主人公が変身するまでに何話も使うんじゃない!?

素早く話の核心を提示し、視聴者を飽きさせない、というストーリー構成は大いに参考になります。あと、商品展開するための、アイテムの盛り込み方もヤベェ。ボトル20本も出すのかー。

と、毎話毎話、感心しつつ見ております。

……ブラッドスタークさんがカッコ良すぎる。

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筆がノッてきたと思ったら、夜寝る時間…。
そんな毎日がもどかしい、追い込まれてます紀和沙です。

うーん、欲しい本とかまたいっぱい出てきたんですが、なーんかタイミングが合わなくて買えなかったりするんですよね。

ドリフターズ』第5巻DVD付特装版が欲しいんですが、たぶん実店舗ではどこにも売ってないだろうなー。ちょっと高くてもいいから、Amazonで買うか。迷います。価格がプレミアにならないうちに、決断しないといけませんね。


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ドーモ、おひさしぶりデス。

この連休中、母校にて大学祭が行われました。
わたしが大学時代に所属していた、まんが研究会の展示もあったので行ってきました。

今回の展示は、とにかくレベルが高かった!
展示方法を変えたり、メイキングがあったり、部誌も箔押し加工で作ってたり…と充実してました。特にメイキングがあったのが良かったですね。どういう風に描いてるか、来場者の皆さんに紹介するというのは大事だと思います。

展示が終わった後は、懇親会。
こちらは大量のOB・OGの交流会と化していましたなー。部員が増えたこの10年、トコロテン方式でOB・OGが増えますからな(笑) でも旧友と親交を深められて良かった良かった。

そのあとは2次会として、徹夜カラオケして帰ってきました。いやー声が出ない出ない。わたしも歳をとったものだ(涙)

とにかく、楽しい時間をありがとうございました!研究会の皆さん、それでは来年またお会いしましょう!

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『ドリフターズ』第3巻発売記念イベント開催、おめでとうございます!

というわけで、6月8日(土)に、大阪イベントに行ってまいりました。原画展とコラボカフェが目当て!
場所は、難波駅から徒歩15分ほどにある、「ミアカフェ大阪」。1階がカフェ、3階で原画展という構成になっています。

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まずは3巻表紙を飾る、那須与一さんの看板。
しかーし、カフェは混雑していた模様。自分が集合時刻に遅刻したため、友人が先に店に行って予約を取ってくれました。感謝。そしてごめんなさい。

なお、12時に店に着く予定にしてあって(つまり昼から難波界隈に行って)、予約取れたのは17時30分の部から。何という混雑。仕方がないので、別のお店で休憩+時間を潰すことに。それは余談なので、ここでは詳しく述べません。

そしてまずは原画展! 「写真撮影可」とのことで、いっぱい撮ってきました。

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与一さんの特大ボード。この右では、「HELLSING OVA」特典映像の「アニメ版ドリフターズ」がエンドレスで流れてました。島津豊久による、

「首置いてけ!! 直政ぁ!!」

がエンドレスする中での原画展。なんてステキ空間。
ちなみに展示はこんな↓感じ。

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その日は3巻冒頭部の原画を展示だったそう。
いやー、しかし原画展っていいですね。細かいところまでよく見える! 例えば↓のように、青い線での影指定にハアハアしておりました。あー絵描きの血がウズウズする。
ご存じない方のために補足しておきますと、青線は白黒印刷に出ないので、こういった複雑な切り抜きの指定をする時などに使われます。

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販売中のフィギュアも展示されてました。うーん、カッコイイ。

さてそんなこんなで、カフェの予約時間も近づいてきたので、1階(店外)へ出てみると…。



黒王様、なんばしよっとですかー!?

思わず「ぅおえぇぇぇい!?」と声を上げてしまいました。しかも両隣のカーテンは、黒王様のシンボルと織田家の家紋じゃないですかー。魔王対決ですかやだー。
そして黒王様の前にかかっている札をよく見ると…、



これは…第1巻で、紫が机の前に掛けてあった休憩カード!芸が細かい!
そして予約時間に。オルミーヌのコスプレをしたスタッフさんが、予約客をご案内。

今回は自分含め3人で行ったので、たくさん頼めるよ!やったね!

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まずは、島津・菅野・那須。自分は島津を頼みました。

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せっかくなので、テーブルに飾られたお豊と一緒に。

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お次は、織田・オルミーヌ・セントジェルミ伯。自分は織田です。
さて、ここは2杯目注文時から、特製カードをもらえます。表は↓なデザインで、裏が平野先生書き下ろし。

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んで、スタッフさんが表だけ見せてくれた多数のカードから、1人1枚ずつ引きました。

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まさかの3人とも黒王様カード。

「そんなはずないんですけどねぇ…」と、お豊コスのスタッフさんが引きつっていました。
うん、あとで裏を見せてもらったら、カード配置はランダムだったので、完全な偶然。偶然とはいえ、3人とも黒王様とは……廃棄物、恐ろしい方!

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はい、3杯目入りまーす。自分は安倍晴明。カルピスとブルーキュラソーって合うんですね。
そして恒例のカード引き。

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……もう何も言うまい。
しかし主人公キタ!これで勝つる!
はからずも、「ドリフターズカフェ」と「エンズカフェ」の両方の絵柄をそろえてしまいました(笑)

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もちろん、料理も3人で別々のものを頼んでコンプリート。自分はカレーにしました。パンがフォッカチオっぽくって、もちもちしてて美味しかった。ちなみに「ゆっくりとよく噛んで食え」の旗の裏には、織田家の家紋がついてます。マジで芸が細かい。

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カフェの中にも原画が展示されています。そして十月機関の水晶玉も置いてあるという、心憎い演出。これがのちの布石になるとは、誰が予想したであろうか…。

店内の注文が落ち着いてくると、お客さんがコスプレスタッフさんに撮影をお願いし始めます。私も、島津豊久コスプレのスタッフさんと、那須与一コスプレのスタッフさんに写真をお願いしました。お忙しい中、ポース指定にも応じてくださってありがとうございました。

そして、90分はあっという間に過ぎて、お客さんの入れ替え時間がやってきました…。そこで、コスプレスタッフの皆さんによる大撮影会!

島津コスのスタッフさんが椅子に座ると、「おおおおおお!」とテンションが上がる店内。
そこですかさず、「オルミーヌさん! 水晶玉もお願いします!」と言っていたのは、私です。最初に水晶玉を見た時から決めてました(笑)

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ひゃっほー!最高にハイってやつだぜー!
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!イベント最終日までがんばってください!

そして何より、『ドリフターズ』の著者である平野耕太先生!第4巻も楽しみにしています。何年でもついていっきまっすよー!


 

※写真につきまして不適切なものがありましたら、削除させていただきます。

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なんか思いっきり明るいピンクになっとるー!

第十六回文学フリマin大阪」、無事終了です。おめでとうございます! 前日、淡路島近海で大きな地震があったため、「開催されるのかな、大丈夫かな」とか思ってましたが…何事もなく終わって、本当に良かったです。

さて、管理人はというと、何度も記事にしましたように、すぎはらさん主催のアンソロジーに、14頁(正確には13頁と半分)の小説を寄稿させていただきました。あと、表紙のデザインも。

表紙のデザインは反省会をすべきだなぁ。
「ショッキングピンクで!」というリクエストを、すぎはらさんからいただいてたので、思い切りショッキングピンクにしたんですけどねぇ…。いざ当日、搬入されたモノを見ると、すっごい明るいピンクになっててショッキング!

おっかしーなー、フォトショの「カラーライブラリ」機能を使って、実際に刷れるインキを選択したのに。「TOYO color FINDER」のCF10011を使ったんですよね。コンビニの印刷サービスを使うと、濃いめの「まさにこれぞショッキングピンク」で出力されて、安心してたんですが…。

だけど、入稿のときに色見本をつけなかったのが、ダメだったみたい。主催のすぎはらさんとは、主にネットでやりとりしてたので、「試し刷り」とか「見本を入稿データにつける」とかまで気が回らなかったなぁ。

印刷の色については、印刷所の冊子(サークル参加者に配られる)にも、「実際に印刷した見本をつけといてくれるとありがたい」みたいな文言がありました。次、デザインをしたりお願いされたら、ここのところを注意しようっと。

さて、表紙の反省会はこのくらいにして。

今回は、土曜日の夜に、すぎはらさん+寄稿者のうち3名+親しい知人で、前祝い飲み会。すぎはらさんが学生時代に常連だったというお店で、日が変わりかけるまで食べて飲みました。ただし管理人はジンジャーエール。下戸。

すぎはらさんは、お店の人ともかなり親しい様子で、
「明日イベントで本を出すんですよ~」
と、宣伝宣伝。お店の人も
「じゃあ、見に行きますよ!」
というお返事。これがのちに管理人の幸運につながるとは、誰も予想していなかった…。

そして朝。
会場に向かうため、支度をしてて気づく。

携帯電話がない!

たぶん昨日、飲み会をやったお店に忘れてきたんだ!きゃー!
ああー夜に取りに行くしかないなぁー、と思いながら、会場へ参上。さっそく、すぎはらさんのブースへ。「携帯を、昨日のお店に忘れたかもー」と言うと、私の携帯に何度か連絡を入れてくれて…。

結果、昨日のお店の人が、私の携帯を持って、ブースに来てくれました。「行きますよー」と言ってくれてはいましたが、携帯も持ってきてくださるとは! ガチで命拾いした気持ちになりました。ありがとうございます。今度、友人を連れて飲み会に行きます!

さて、話は前後しますが、すぎはらさんのブースに行って(11時頃)から、携帯が戻ってくる間の時間(15時頃)は、もちろん会場巡りをしました。友人にして、同じく今回のアンソロジーに寄稿した、クエーサー氏も一緒でした。

見本誌スペースで気になった本を買ったり、Twitterでフォローしている方の本を買ったりしました。見本誌スペースが、イベントホールの舞台上というのが、面白かったですね。舞台なんて、そうそう上がる機会もありませんし。

いやーお買い物、楽しかった。皆さんの力作、読んだら感想をお送りするかもしれません。その時はよろしくお願いします!

あ、もちろん、私たちの本のご感想もお待ちしてます!

13時過ぎには、すぎはらさんとタッチ交代。クエーサー氏と私がブースに、すぎはらさんは会場巡り+昼食。ブースの中からイベントを見てると、やっぱり創作っていいな-と思います。
「小説書きたーい!本作ってみたーい!」という欲望がムックムクわいてきますねw 私はまだ、個人誌とか自分が主催してアンソロジー…とかやったことがないもので。いつか実現させたい。

あと気になったことといえば…自ブースナンバーを表示してるサークルさんが少ない印象を受けました。もちろんカタログはありますし、列は表示されてるので、迷うことは少ないと思うのですが。それでも、大きくブースとサークル名を表示する方がいいかなー、と私個人は思います。

16時、終了を告げるアナウンスとともに、会場では拍手が。また、約1600部あったという公式カタログも、すべて配布されたというニュースもアナウンスされ、ふたたび大きな拍手が沸き起こりました。それだけたくさんの人が来たってことだもんね! 文学の力は大きいよ!

終了後は、会場アナウンスでお願いされたお片付けのみ手伝いました。机とイスを寄せるだけの簡単なお仕事。

懇親会は、すぎはらさん、クエーサー氏、私の3名とも不参加。明日、仕事がなければなぁ!あと自分で出展してたら、出てたかも。非リア充+あんまりネト充でもない交流不精の管理人。なので創作関係のお話ができる人とお知り合いになれたら、結構嬉しいんですよね。

よ、よーし、いつか必ず本を出すぞ!

イベント、お疲れ様でした!

文学フリマ事務局通信へのトラックバック

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先日の日曜日は、飲み会いってきました!
メンバーは、大学に同年度に入学し、まんが研究会に所属していた「同期」。入部時期や卒業年度がバラバラなので、入学年度が同期の目安。これ、けっこう笑えるんだよね…まだ学生やってる子とかいるしね…。

集合場所はけっこうな繁華街。客引きに会いつつ、店に移動していると、いきなり同期のC氏から、
「キノさん! エ■ゲ-作ろうよ、エ■ゲー!

おい、まだ店に着いてもいないのに全開だなオイ。

キノ:「あたい、エ■い絵なんて描けないよ!」
C氏:「大丈夫、大丈夫! DLサイト見てたら、絵はそこそこでも売れてるから!」

なんか妙な勧誘に合いつつ、お店に到着しました。
久々に会ったオタ友同士ということで、話はつきぬものです。最近買ったマンガとか、見たアニメとか、やってるゲームとか、面白いアプリとか。塾講師のバイトをやってるC氏によると、最近の中高生はモンハンとソーシャルゲーなのね。

マンガについては、私と同じ『キングダム』好きがいたこともあって、熱く語り合いました。
語り合った子は、TVを持ってるということで(管理人は持ってない)、アニメ版もチェック中とのこと。アニメは、王騎編の終盤に来てるのですか!ということは、ということは…!
「いやー王騎将軍ー!!」
と、シラフにも関わらず大絶叫していた迷惑な客でスミマセン。ちなみに語り合った子もシラフだたネ!
そしてほかの子に、怒濤の布教。「とりあえず王騎編まで買っとけや、な!」とか、愛ほとばしる勧誘をしてました(笑)

んでまた「エ■ゲー制作会社作ろうぜ」とか謎な話題に戻ったり。
そこらへんの事情に詳しいC氏によると、DLサイトでは、ツクールなどの既存の制作ツールで組まれたRPGエ●ゲーが、よく売れてるんだそうな。…で、絵が描けるわたくしめを、洗脳しようとおっしゃるわけですねわかります。

いやでも、そこはまず同人サークルから始めるべきだろう、常識的に考えて…(洗脳されかけ)。

集まったメンバーの中でも、現在フリーターだったりネオニートだったりする「落伍者」連中で、一発当てようとかそんな話になってワロタww もちろん自分も入ってます。ホント世間は地獄だぜフゥハハハー。

でもガチな話、自分の好きなことで収入が得られたら、それはそれでいいよね。自分、創作の原点はゲーム(Card Wirth)にあるし。さらに前からというと、FF5とかFF6とか大好きだったしなぁー。
エ■云々は置いといて、「RPGを作る」っていう話自体は、嫌いじゃないですね。作って、さらに売って利益を出してってなると、容易なことではないけれど。割とマジで考えている自分が恐ろしい。落ち着け、コストを考えるんだ。完成までのモチベーションとか、グラフィック作る手間とか、そういう制作にかかる時間に似合うだけの見返りが(ry

なんかお金の話ばっかになってますが、「ボンビーをかこつ」な自分としては、可能性は広げておきたい。そう思ったりもするのです。誰か開発をやってくれれば、わたしゃ企画・シナリオ・グラフィックに専念できるんですが(笑)

そして現在、RPGを作るべく「WOLF EDITOR」とか「RPGツクールVX Ace」とかの情報を集めたりしている自分がいます。あれ?

  

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この週末は、管理人の出身大学で大学祭が行われました。
現役時代に所属していたまんが研究会も、イラスト展を開催。しかも土曜日は、出展時間終了後、飲み会が行われます。OB・OG交えてなので、OGとして必ず行くようにしています。

そんなわけで、普段なら一日中行くくらいの情熱があったんです。ところが、今回は「大神 絶景版(HDリマスター版)」の発売と重なったため、そっちをプレイするのに忙しく、終了時間間際に行ってしまいました。なんというダメ人間。

毎年、「しっかし人数増えたなー…」という感慨深さを感じてます。私が入部したときは10人とかそのくらいでしたが、今は40~50人以上はいるんじゃなかったかな。OB・OG・現役含めた飲み会でも、30人はいたもんな。古参OBさんがたも、人数の多さにびっくりする方ばかり。

人数が増えたので、やってることとかやれることとかにも驚くばかりです。
例えば部費が大量に入るので、備品の画材をたくさん買えたりとか。部室を増やしてもらったりとか。幽霊部員を作らない工夫をしたりとか。ささやかな人数だった頃はできなかったよ…。

さて展示会が終わったら、飲み会ですよ。私は下戸なので呑みませんが。
そして一次会でテンションMAXで騒ぎ倒したため、二次会カラオケが悲惨なことに…。裏声が!歌うのに必須な裏声が出ない!普段は歌える歌が、まったく歌えない!仕方なく、音程調節して地声で歌いました。

声も、歳とともにちょっと低くなってきてるのよね。昔は出なかった低音が出て、昔は出た高音が出なくなりました。

いやー疲れた。
現役部員の皆さんはもっとお疲れだったことでしょう。3日間、お疲れ様でした!これからもまん研の良いところや反省点を生かして、よい活動をしていってください!

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サイト「Nanayo-Duki」と連動するブログです。

オリジナルのイラスト・小説・ハンドメイド作品などの創作活動を展開。おもにオンライン上で発表しています。モットーは「おもしろければ何でもいい」。あと古典が好き。最愛は日本中世(平安末~室町)期。

ちまちまと投稿もやってます。
ライトノベルレーベル中心。お見かけの際はどうぞごひいきに。

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