すうてきしょりたいおーかんけい

最近、就職対策のために、「数的処理」なる勉強をしています。

数学というより、論理パズルみたいで面白いです。
うまく勉強すれば、理系より文系の人の方が、点数取れるようになるんだって！

しかし、そこは5年近く数字から離れていた純・文系の管理人。対応関係の問題は楽しいですが、基礎問題で半分全滅ってどういうことなの…。
うーん、問題の読み方に、まだ慣れていない。◎という文章なら○という解釈をしなくてはいけない、というのに、まだ馴染めてません。

例えば

・Aはナシを選んでいないが、モモとリンゴの組み合わせも選んでいない。

という問題文だと、「Aはモモかリンゴかの、どちらかは選んだかもしれない。もしモモを選んだらリンゴは選んでないし、もしリンゴを選んだらモモを選んでいない」という意味に取らなくちゃいけないと。フツーに、モモとリンゴも選んでないものだとばかり…。

もうすこし、頑張らなきゃー。
あ、明日、連載を更新予定です。