白い姉様が好き

Bayonetta、ジャンヌを出しました！
まだ半周目くらいですが、楽しいなぁ。

そして久々に公式を確認したら、ブログにて新しい壁紙が！
やったーヒョウバージョンジャンヌもいるー。ジャンヌかわいいよジャンヌ。あの「Fly Me To The Moon」も、ジャンヌの歌ではないかと秘かに思ってます（妄想）。

そして唐突に、つづきからはベヨネッタとジャンヌの物語を妄想してみます。
「こんなん違うわー！」という人もいるかもしれないので、いったん畳みます。

ジャンヌは族長（候補）で、ずっと大事に育ってきたんでしょうね。
で、子供の頃は、まだ牢に入れられてなかったベヨネッタと一緒に遊んだりしてたと。ジャンヌのぬいぐるみは高級なもので、ベヨネッタはそれが羨ましかったところもあるかもしれない。

でも、ベヨネッタ本人は、結局はチェシャの方が大事。たぶん、あれは手作りなのかな。

で、ママ死去後＋成人後は、ママの眼鏡を受け継いで、しかも牢に閉じ込められたベヨネッタ。それでもジャンヌだけが、たまにベヨネッタを牢から出して、一緒に魔女の訓練をしてたと。

その後、ジャンヌが族長として決闘の試練を与えられ、ベヨネッタを相手に指名。
素晴らしい闘技を示したベヨネッタは、それなりに一族での場所を確保できたのかもしれない。

その証拠が、最初に記憶の戻る場所。
2人の魔女が四元徳に銃を撃ちながら「早く来い！」というシーン。あれ多分、魔女狩りが発生したことをジャンヌに知らせに、3人で走っていたのかも。2人が犠牲になり、ベヨネッタだけがジャンヌのもとにたどり着いた、と。

しかしジャンヌと合流後も、一族は皆倒れ、ジャンヌは「世界の目」をベヨネッタに与えた。「世界の目」って多分、魔女の魔力増幅器みたいなもんで、それを手にしたジャンヌとベヨネッタは、何とか魔女狩りからのがれた、と。

ジャンヌはベヨネッタを湖に沈め、自分は捕まって洗脳ぎみになったと。

本編中、ジャンヌとの最終決戦後、ベヨネッタはイザベラビルへ。
ジャンヌは「世界の目」を使って覚醒。本物の「世界の目」であるベヨネッタを助けに、ハイパージャンヌデレタイム。

なーんてところまで妄想しました。
細部まで説明がないと、こういうことを考えることができて楽しいです。