【返信】Web拍手御礼

Web拍手ありがとうございました！
pixivでの評価、メッセージもありがたく読ませていただいております。

いただいたメッセージの返信はつづきから！

【更新】素材サンプル4点アップ。

サイト「Nanayo-Duki」更新。

【素材サンプル】に、下記3点をアップしました。
・小説表紙素材 -デニム-
・小説表紙素材 -ランダムスクエア-
・小説表紙素材 -シズク-
・小説表紙素材 -レトロフラワー-

どちらかというと、現代風な素材？
こういう雰囲気のものを作ってみるのもいいですよね。

シズクとレトロフラワーは、↓の本を参考に作りました。

【返信】Web拍手返信

大学の論文関係で、すっかりヒキコモリと化している管理人です。どーもー。

Web拍手、メッセージ、pixivでの評価、ありがとうございます！
pixivで上げた素材の「レトロフラワー」がけっこういい評価をいただいていて、驚きです。いいですよね、可愛い素材って。

では、メッセージ返信はつづきにて！

【10/11/8更新】イラスト1点アップ

[Nanayo-Duki]、[イラスト]更新。
オリジナルイラスト1点「一条戻り橋の鬼」をアップしました。

11月大学祭で、イラスト展示会をしました！
テーマは「妖怪」。

ということで、京都は一条、戻橋に鬼が現れるという伝承をモチーフに描きました。
鬼女茨木という設定です。茨木童子は、大江山の大首領・酒呑童子の部下。源頼光らに大江山党が討たれた際にただ一人逃げ出し、京都に潜伏していた彼女。酒呑童子の生首を抱えて、毎夜毎夜泣いているという設定です。

一見普通の女性？と思いきや、鬼の首を持って欄干に立っているという異常性を描いて見ました。

10月の読書メーターまとめ

読んだ本の数：26冊
読んだページ数：6577ページ

（　ﾟωﾟ ） ＜ どくしょ ここまで

10月の読書メーターまとめです。今月はまあまあな感じ。
ではちゃっちゃとおススメ本を紹介。

・『蒼穹の昴（1）』（浅田次郎、講談社、2004年）
・『藤田和日郎短編集（2） 暁の歌』（藤田和日郎、小学館、2006年）
・『オタク成金』（あかほりさとる、アフタヌーン新書、講談社、2009年）
・『ほんまにオレはアホやろか』（水木しげる、新潮文庫、新潮社、2002年）

『蒼穹の昴』は、ドラマ化もされている小説。清朝末期を舞台に、みずから宦官になった少年・春児やそれをとりまく人々、状況が描かれます。歴史物なのに、すごくわかりやすいし読みやすい！目からウロコが落ちました。

『暁の歌』は、『うしおととら』で知られる藤田和日郎先生の短編集。各短編には藤田先生のあとがきがつき、短編集を描くにあたって描いたラフやメモも収録されています。また、デビュー以前の短編も。

『オタク成金』は、アニメ界の「コムロ」と呼ばれたあかほり氏の軌跡。オタク分野には詳しくない女性ライター天野氏が、あかほり氏にインタビューしたものをまとめたという体裁です。サクサク読めますし、「ビッグになりたい！」とアニメ界に飛び込んだあかほり氏のパワーが伝わってきます。

『ほんまにオレはアホやろか』は、水木しげる先生の自伝。マイペースがこうじて落第生、出征による壮絶な体験、苦労に苦労の漫画家人生…普通の人間ならとっくの昔にねじ曲がってしまうであろう波乱万丈な人生を、あくまでとぼけた筆致で語ります。


　 　 　

【更新】写真紀行アップ

サイト「Nanayo-Duki」更新。
「KUMANO」コンテンツに「写真紀行：2009年1月那智」をアップしました。

2009年1月2日に、那智→速玉をお参りしたときの記録です。
このほかに那智の滝の写真も撮っていますので、それは次の機会にレポートしたいと思います。

【更新】イラストアップ。

サイト「Nanayo-Duki」更新。
「KUMANO」コンテンツにイラスト1点「陽と水の國」をアップしました。

熊野をテーマにしたミニ発表で使ったプリントの、空き埋め用に描いたやつです。たぶん3～4年くらい前のもの。でも、わりと綺麗に描けているので、着色加工して並べてみました。