ポメラ君にも活躍の場を

せっかくの12月12日なので、記念に記事を書いてみます。

ポメラDM100を持っているんですが、プロット作りや本執筆は、専用のソフトの方が便利なので、中々使ってなかったんですよね～。

なので、ちょいとポメラの使い方を限定して、使ってみようかと。

それは、企画書作り。
言ってしまえば、雑多なアイデアを詰め込む場所です。でも、アイデアは出しておけばおくほど、あとで花開くこともあるものです。

そんなわけで、テキスト形式で企画書のテンプレートを作りました。いまはSDカードに入れて、ポメラに差し込んであります。

これでお手軽にアイデア出しができるようになるかな～。

毎日書くということ。

第2回カクヨムWeb小説コンテストに出そうと思い、新作の小説を執筆しています。

Web小説は、規定文字数が10万字以上のところが多く、それなりにシビアです。普通の小説賞なら、枚数で換算するから、7万字～9万字くらいで切らないといけないんですがねぇ…。それがない。上限がない。いくらでも書ける。

そんなわけで、〆切日までに10万字書けるよう、毎日「絶対に書くべき文字数」を設定して書いています。もちろん上限はナシ。「最低限、これだけ書こう」という文字数を決めて、書いています。

…で、それをスマホのアプリで管理したら、分かりやすいわはかどるわで超便利。
便利な時代になりましたねぇ…。

ごめん、無理

6月末の〆切を目指していましたが……断念することにしました。スミマセン。

理由としては、目標字数に届かないこと。実際書いてみると、ストーリーが薄く、字数が埋まらないことがわかりました。
これは練り直しが必要と判断し、6月末には時間もなく、断念するに至りました。

次回は、8月か9月になります。
これから書くなら、せめて2作品くらい上げたいなーと思いますが、はてさて…。

1日のノルマ

いよいよ尻に火が付いてきた紀和沙です、こんばんは。

さて、小説は6月末にある公募の〆切に向かって、ようやく本文執筆に入りました。しかし1日のノルマ文字数が7000字……これは多いのか、少ないのか。

執筆の早い人にとっては、何でもない数字かもしれません。
しかし！自慢じゃないが、私は遅筆！普段ジョギングもしない人間が、いきなりマラソンさせられても卒倒するだけ！ぴいい！

そんな状況ですが、本日のノルマに向かって、キーボードをカチャカチャしています。

頑張れ自分ー。