【投稿】第6回MF文庫Jライトノベル新人賞結果

第6回MF文庫Jライトノベル新人賞、第四次予備審査、結果が判明しました。
Webは25日発表ですが、23日発売の8月新刊ズが、近所の本屋で早売りになっていました。その折り込みチラシに、結果が載ってましたー。

第2次選考で落ちてましたー。
くうう…壁は厚いな…！2次通りたい！すっごく通りたい！
でも、応募総数371作品で、第1次選考通れたというのはちょっと嬉しいかも。

しかし浮かれてる場合じゃない！反省点を分析しなきゃ。
まずキャラクター造型の修行から、やりなおしてみようかな。キャラクターを立たせるって難しい。
それからレーベルの研究とか、トレンドの把握とか…マンガでは普通にあるジャンルが、ラノベでは受けなかったりしてて、ちょっと難しい。マンガより読者層が広くないから、企業は慎重になっちゃうのかしらー。

次は、ここの評価シートを待ちます。
どんな評価がもらえるのか、楽しみー。

【投稿】MF文庫新人賞1次通過！

第6回MF文庫Jライトノベル大賞第四次予備審査、一次通過しました！

やったぁ！超感激！！
これで明日からしばらく希望に満ちあふれて生きていける！

7月25日が結果発表です。
おお…ドキドキします。

【投稿】第3回GA文庫大賞に出しました。

第3回GA文庫大賞（前期）に出しました！

今回は、前回のギリギリっぷりが笑止千万レベルのギリギリっぷり。
終電で出しに行って終電で帰ってくるとか、どんなプレイだよ。一歩間違えば／^o^＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝな結果となる恐れもありました。もうひたすら「窓口混んでませんように窓口混んでませんように」と祈りながら、郵便局に向かいました。

ところが郵便局につくと、窓口が閉まってる！？
いや、半分だけシャッターが閉まってるだけ！てか24時まで受け付けだし！
窓を軽くコンコンすると、受付のおにーさんが出てきてくれました。よかったー。

紀：「（ｾﾞｲｾﾞｲﾊｱﾊｱ）えーと配達記録で」
郵：「あ、特定記録ですか？」
紀：「あ、それで。今日（5/31）の消印つきますか？」
郵：「はい、つきますよー」

おお…神よ…！

そんなわけで、何とか出せました。

もう二度とこんな応募はしないよ。（まる見え風）

あと行き帰りの道とか電車で、酔っ払いが多くてデンジャラス。真顔でふらついてるおやっさんとかいた。

【投稿】MF文庫に出しました。

第6回MF文庫Jライトノベル大賞第四次予備審査に出しました。

ぶっちゃけ自信はありませんぞい。ここは応募者全員が評価シートがもらえる、ということで、自分の作品と実力を見てもらう目的で出しましたー。ふう。

またしてもギリギリ。消印有効なので明日出してもいいのですが、一応保険ということで、でっかい郵便局に出しに行きました。近場にも郵便局はあるんですが、そこは夜やってないからね。でも、大きい郵便局の方が手続きサクサク終わるから、いいかも。

近場の郵便局は、おばちゃん職員がヌクモリティを発揮して

おば：「〆切、大丈夫？　こっちのサービスで出さなくていい？」
和沙：「い、いいです……」

軽く羞恥プレイ。
いやーどこに出すとかじっくり見ないでー。気遣わないでー。

何か気恥ずかしい。
修行が足らん管理人なのでした。

GA評価シート来た！（2回目）

第2回GA文庫大賞（後期）の、一次落ちの人向けの評価シートが届きました！
編集部の皆様、本当にありがとうございます。何気なくポストをのぞいてビビったw

前回は二次落ちでしたが、今回は一次落ち。
評価シートに書かれた評価も、前回よりがっくり落ちてます。ラノベに大事な要素を、ぽーんと書き忘れていたのが大きな敗因か…。たしかに、そうですね。反省すべき点は、山よりうず高く、海より深く、私の目の前にあります。

前回と今回の作風を比べて、どういうノリがいいか、ちょこっとわかってきました。
今度はがんばるー！　絶対いいトコロまで行ってやるー！

ちなみに評価シートを読んだ時の管理人↓

・読む
　↓
・嬉しくてゴロゴロする
　↓
・読む
　↓
・恥ずかしくてゴロゴロする
　↓
・読む
　↓
・嬉しくてゴロゴロする
　↓
・読む
　↓
以下ループ

あれ、無限ループって怖くね？（2回目）

【投稿】第2回GA文庫大賞（後期）結果。

第2回GA文庫大賞後期、1次発表がありました。

落ちたーうわーん！
1次で落ちるって結構ショックー！！

頑張ったんですが、力及ばず…。でも何だか不思議と落ち着いてます。
評価シートを待ちつつ、次にそなえたいと思います。

道はまだまだ遠い！
 

【投稿】GA文庫後期に出しました。

GA文庫大賞後期に作品を出してきました！　ギリギリでした！

22日ごろには上げて、色んな人に見てもらって推敲でもしようかなーと思ってたんですが、中々できあがらず…。結局、誰にも見せることなく提出しました。自分の1日のペースの把握できてなさに絶望した！

1日6時間くらい頑張って、5000字くらいが限界です。
もう最近は、朝の5時に寝て8時に起きて、学校行って帰ってきて20時に寝て22時に起きて、執筆して朝の5時に寝る……とかワケワカメな生活をしてました。慣れてきてしもーたがな。

そんなこんなで、予定より1週間ほど遅れて、しかも〆切ギリギリで提出。
自分でできる推敲はしました。あとは天命を待ちます。

で、見てもらおうと思ってた人というのは、まあつまりクラブの仲間なわけですが。
某SNSで次々と彼らから不穏な報告が。

A：「新型発症www」
B：「熱出たww」
C：「俺もww寒気するwwww」

どう見ても集団感染です。本当にありがとございました。

よ…良かった…この1、2週間部室行ってないよ…。
早めに仕上げて推敲してもらってたら、インフルまでもらってた可能性がありました…。